A R C H I V E


再興第104回日本美術院展覧会(院展)に入選致しました!

 

 

巡回展情報

 

東京、岡山、広島に巡回致します。

お近くにお住まいの方はご高覧くださいますようよろしくお願い致します。

 

 

■会期:令和元年9月1日(日)~9月16日(月・祝) 
■会場:東京都美術館

 

■会期:令和2年1月2日(木)~1月15日(水) 
■会場:岡山市・天満屋

 

■会期:令和2年1月23日(木)~2月4日(火) 
■会場:広島市・福屋

 


■入場料:一般800円(600円)、大学・高校生600円(400円)中学生以下無料、( )内は前売り及び団体割引料金

 

終了しました。ありがとうございました。

再興第102回日本美術院展覧会(院展)に入選しました。

 

 

巡回展情報

 

東京、京都、大阪、岡山、広島に巡回致します。

 

 

■会期:平成29年9月27日(水)~10月2日(月) 6日間
■会場:髙島屋京都店
■主催:京都新聞、日本美術院
■入場料:一般800円(600円)、大学・高校生600円(400円)中学生以下無料、( )内は前売り及び団体割引料金

■出席同人: 清水達三、宮北千織、村岡貴美男

 

終了しました。ありがとうございました。

2013年7月18日(木)~7月28日(日)
月-金11:00-19:00 / 土日11:00-17:00
会期中無休


幽霊画展
岩田壮平 今川教子 イヂチアキコ 郡司有希
後藤温子 酒井龍一 田中 武 田中千智
堤麻里子(銅版画) 堤 康将 牧 弘子
松崎綾子 村上仁美(彫刻) 綿引恒平(陶芸)

Sohei IWATA, Kyoko IMAGAWA, Akiko IJICHI, Yuki GUNJI
Atsuko GOTO, Ryuichi SAKAI, Takeshi TANAKA, Chisato TANAKA
Mariko TSUTSUMI, Yasumasa TSUTSUMI, Hiroko MAKI
Ayako MATSUZAKI, Hitomi MURAKAMI, Kohei WATAHIKI
※各作家、4号サイズの新作を発表いたします

 

※蟠龍寺 吉田龍雄上人にお願い致しまして、本展の成功と期間中の無事を祈って、
阿弥陀如来様に展示の開始をお告げし、ご加護を願う法要を初日に行います

作家在廊予定
イヂチアキコ 7/18
堤麻里子 7/21
牧弘子 7/18,21~22,24~25
松崎綾子 7/20~21
村上仁美 7/26


於 画廊くにまつ 青山



画廊くにまつ 青山
gallery KUNIMATSU aoyama
Mon-Fri 11:00-19:00 / Sat,Sun,Public holidays 11:00-17:00
不定休 : Closed days not fixed

 


107-0062 東京都港区南青山2丁目10-14アオヤマアネックス1F
Aoyama annex 1F, 2-10-14, Minami-Aoyama, Minato-ku, Tokyo JAPAN

   TEL.03-3470-5200
地下鉄 外苑前駅4a出口、青山一丁目駅1,3or5出口より徒歩4分
METRO : 4 minutes walk from
"Gaiemmae St. No.4a Exit" or "Aoyama-itchome St. No.1,3or5 Exit"


終了しました。ありがとうございました。

 

■ YOUNG ART TAIPEI 2013 >>> http://www.youngarttaipei.com/

■ 川田画廊ブース 出品作家
 鈴木 強 / Tsuyoshi Suzuki
 塚本 智也 / Tomoya Tsukamoto
 酒井 龍一 / Ryuichi Sakai
 高村 総二郎 / Sojiro Takamura
    
2013年 5月17日(金) 14:00 ~ 20:00 (プレビュー / Vip invitation)
    5月18日(土) 12:00 ~ 20:00
    5月19日(日) 12:00 ~ 18:00
■ 場所 :シェラトンホテル台北
    Sheraton Taipei Hotel
    No.12, Zhongxiao East Rd. Sec.1, Taipei R.O.C.

終了しました。ありがとうございました。
【前期開催日程】
3月27日(水)・28日(木) ・30日(土) ・31日(日)
【後期開催日程】
4月28日(日) ・29日(月祝) ・5月3日(金祝) ・4日(土祝) ・5日(日祝) ・6日(月振替休)

時間 / 11:00-19:00, 入場 / 無料, 会場 / 白白庵

「日本では匠こそアーティストであり、世界に挑もうとする侍である。」(アートディレクター・石橋圭吾)大阪で評判を呼んだ日本の気鋭工芸・美術作家16 名の作品が東京に巡回(新作追加有り)。真っ白な展示空間であり、元は住空間であったこの場所ならではの「しつらえ」とともにお楽しみ下さい。★展示即売 につき売り切れ御免。作品は前・後期で一部入れ替わります。

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 ARTs of JOMON  
- ancient Japanese SHAMAN's culture reincarnated as altermodern arts -

2013年3月15日(金)~23日(月) 
開演:11:00~18:00 
※15日は18:00(オープニングレセプションパーティー)


2010年に、浅野忠信(俳優)、ARATA(俳優)、片岡鶴太郎(俳優・画家)、坂崎幸之助(ミュージシャン)、日比野克彦(アーティスト)、石川直樹(冒険家)、箭内道彦(クリエイティブディレクター)、田口ランディ(作家)などが参加し、ラフォーレミュージアム原宿で開催された『JOMO-T展』(Tシャツアート展)。
2009年から、毎年、青森県三内丸山縄文遺跡で開催されている大型アートフェスティバル『Feel The Roots』等、縄文を題材に、数々のアートムーブメントを仕掛ける、NPO法人jomonism(読み:ジョウモニズム/代表:諸治慶志郎/モロジケイシロウ)が、新たな縄文の魅力をアートで発信するイベントをニューヨークで展開する。今回はキュレーターとして、以前からjomonismのイベントに数多くの作品を提供してくれていた、新進気鋭の陶芸作家「金理有」氏を迎え、氏がキュレーションする若手現代アート作家13名の作品をニューヨーク、チェルシーのギャラリーにて発表する。


■内容
現代美術の世界的な中心NY、チェルシーにある[hpgrp GALLERY NEW YORK]で、縄文の世界観を、13人の作家が各々の切り口で制作した作品を発表します。※三内丸山遺跡等の青森の縄文遺跡や文化の紹介等も同時に展開。

■日時
2012年3月15日(金)~23日(土) 
開演:11:00~18:00 
※15日は18:00より、オープニングレセプションパーティーを行います。

■会場
hpgrp GALLERY NEW YORK ( 529 West 20th St. 2W, New York NY 10011)

■主催
Arts of JOMON制作委員会
■共催
青森県
■後援
NY青森県人会
■協力
アッシュ・ペー・フランス株式会社/hpgrp GALLERY NEW YORK/TOKYO/courtesy of CASHI/SNOW Contemporary/株式会社スタイルテック/Lightmoment

■協賛
裏千家茶道教室SHUHALLY/講談社週刊モーニング「へうげもの」/TATAMI.BRAND-NEW株式会社

 

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3月17日(日)〜4月6日(土)ギャラリーDen mymにて行なわれます[Visual Sensation vol.5]に参加します。

Visual Sensation vol.5
Gallery Den mym 選抜 気鋭の若手平面作家のビエンナーレ
2013.3.17sun-4.6sat
Gallery Den mym 本館&AIR南山城村
12:00-17:00初日のみ12:30〜

3.17sun オープニングイベント
13:30- 16:00アーティスト・トーク
キュレーター 平田剛志
進行係として、平田剛志さんをお招きしました。
今展作家と来廊者の畳の間談話をいたします。
ご自由にご参加ください。

イシカワタカコ
上田章子
酒井龍一
杉山卓朗
奈良田晃治
西川茂

京都府相楽郡南山城村高尾下廣見35
tel 0743-94-0012
e-mail: gdmym@nifty.com
URL: galleryden-mym.com
定休日:水・木曜日
*原則として「車」でのご来場になります。
3月17日(日)に限り、大河原駅からギャラリー間をマイクロバスにて送迎いたします。大河原駅前を東へ200mの所に「農産物直売所」があります。その広場に11時15分に集合して下さい。帰りは旧高尾小学校正門前16時30分に送迎車が出ます。(送迎車:南山城村協賛)

 

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まさに今話題のオールスターキャストが大阪の中心に集結
昨年夏の「七人の陶侍」(阪急メンズ館)から大幅スケールアップ、関西随一の見せ場・売場として出現した阪急うめだ本店9階アートステージにて、16人の侍たちが切れ味鋭い技を見せる!

KEIGO ISHIBASHI presents
"Japanese Most Valuable Contemporary Contents"
現代の工芸と美術の新進気鋭作家展

「匠と侍」(たくみとさむらい)

2013年2月27日(水)~3月5日(火)

阪急うめだ本店 9階 アートステージ
日~木曜日 午前10時 - 午後8時 / 金・土曜日 午前10時 - 午後9時 ※催し最終日は午後 6 時終了

【出展作家】(五十音順)
稲富 淳輔 (陶芸 / 滋賀)  http://www.neutron-tokyo.com/gallery/schedule/1207/INATOMI_JUNSUKE/index.html
大森 準平 (陶芸 / 京都)  http://omorijunpei.art758.com/ja/
かのうたかお (陶芸 / 京都)  http://www.ikeyan.jp/artist/2010/kanou.html
金 理有 (陶芸 / 大阪)  http://www.riyookim.com/
酒井 龍一 (日本画 / 京都)  http://sakairyuichi.jimdo.com/
櫻井 智子 (水墨画 / 大阪)  http://www.neutron-tokyo.com/gallery/schedule/1101/SAKURAI_TOMOKO/index.html
篠崎 裕美子 (陶芸 / 福岡)  http://www1.lixil.co.jp/gallery/ceramic/detail/d_002029.html
髙橋 良 (水墨画 / 滋賀)  http://www.boku-hitsu.com/
谷口 和正 (彫刻 / 京都)  http://www.kazu-one.com/zen/
谷口 晋也 (陶芸 / 京都)  http://www.taniguchi-toko.com/
田村 一 (陶芸 / 秋田)  http://www.ikeyan.jp/artist/2010/tamura.html
津田 友子 (陶芸 / 京都)  http://www.utuwabiyori.com/creater/tsuda.html
野口 琢郎 (箔画 / 京都)  http://www.takuro-noguchi.com/bo_hua_ye_kou_zuo_lang/top.html
前川 多仁 (染織 / 京都)  http://www.kazbot.com/kazbot-top.html
丸岡 和吾 (陶芸 / 東京)  http://www.kazumichimaruoka.com/
矢野 耕市郎 (陶芸 / 徳島) http://sue-ki.com/

【企画・監修】
石橋 圭吾 (有限会社ニュートロン / 白白庵)

*****

もはや現代美術、コンセプチュアルアートという名の西洋の価値をそのまま踏襲する時代は去り、日本の古来からの 伝統技法や職人の精神を再度見直し、今の時代にその DNA を-引き継ぎながら新しい「ものづくり」を展開する 作家達を集め、日本のこれからの「美術」の核とすることを宣言する。 日本では匠(たくみ)こそアーティストであり、世界に挑もうとする侍(さむらい)である。
石橋 圭吾(アートディレクター)

【お問合せ】
有限会社ニュートロン / 白白庵
〒107-0062 東京都港区南青山二丁目 17-14
TEL&FAX 03-3402-3021

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  2012年11月7日(水)~12月2日(日) [ 会期中 11月12日, 19日, 26日 月曜閉廊 ]
1階メインギャラリー, 2階サロン, 3階ミニギャラリー全館開催
☆最終日の展示は18:00までとなります

1F main gallery + 2F salon + 3F mini gallery

「 Somewhere in nowhere ~どこでもないどこか~ 」 三尾あすか&あづち with friends (平面、立体、映像、アロマなどコラボレーション多数)

アート、デザイン、ファッションなど様々な領域で人気を集める双子姉妹作家「あすあづ」の新作展に加え、各方面で活躍するクリエイター達とのコラボレーションを展開する。
会期中にはライブペインティングのイベントも開催します!
neutronを代表する二人の総決算となる展覧会は必見、必聴の価値アリ。


・コラボレーション協力作家 : 酒井 龍一(平面 / 日本画)、林 勇気(映像)、廣瀬 育子(写真)、丸岡 和吾(陶)、三谷 秀樹(RIDDIM / 立体造形)
・アロマコラボレーション協力 : 小泉亜里 & 原田尚子(ARTAromarea)
・ライブ演奏 : 「もぐらが一周するまで」
・作品出展協力作家 : 岩澤 憲典(平面)、海野 貴彦(ミクストメディア)、篠崎 裕美子(陶)、中比良 真子(平面)、橋本 佳代子(平面)、冬耳(平面

 

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In focus 3 ー卒業生の現在ー

尾道市立大学美術館

10月6日(土)ー10月28日(日)

開館時間10:00-18:00  入館無料
休館日 火・水曜日(祝日開館)

尾道市立大学を卒業・修了し、各分野で活躍している新進作家の現在に焦点を当て紹介する企画です。今回は、酒井龍一、中島健の二名による展覧会です。

 


■尾道市立大学美術館

〒722-0045 広島県尾道市久保三丁目4-11
TEL/FAX 0848-20-7831
MOUBlog http://moushirakaba.blogspot.com/

■尾道市立大学

〒722-8506広島県尾道市久山田町1600番地2
TEL 0848-22-8311(代) FAX0848-22-5460

 

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【アートフェア】
EMERGING DIRECTORS' ART FAIR : ULTRA005

会 期 : 2012年10月27日(土)- 30日(火)
時 間 : 11:00 - 20:00  
☆オープニングパーティ:10月27日(土)※予定(詳細はご確認下さい)
会 場 : スパイラルガーデン (スパイラル1F), 東京都港区南青山5-6-23 
TEL. 03-3498-1171(代表)

【 エマージング・ディレクターズ・アートフェア 「ウルトラ005」[ オクトーバー・サイドOct. side ] 】


40歳以下のギャラリスト個人を出展単位とする恒例のアートフェア『ULTRA』が5回目の開催。今年はオクトーバー・サイドにneutron代表・石橋圭吾が出展参加致します。
出展テーマは「顔」。
時代の映し鏡として、コミュニケーションツールとして普遍的なモチーフであり、いつの時代も人を魅了し惑わせるもの。三人の作家による現代の「顔」の表現を、お楽しみ下さい。

出展ディレクター / 石橋圭吾(neutron)

[ neutron 出展作家 ]
大槻香奈, 酒井龍一, 忠田愛 (順不同)


 

 

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"KUCHIBASHI" MINI Gallery Now Exhibition

酒井龍一・丸岡和吾 二人展「 黄 昏 彼 岸 (たそがれひがん)」
SAKAI Ryuichi MARUOKA Kazumichi The final exibition of KUCHIBASHI neutron " Twilight / Equinox "



“KUCHIBASHI” neutron / FUJII DAIMARU 7F
展示期間 : 7月2日(月) - 29日(日) 10:30 - 20:00
入場無料

本年5月から6月にかけて、neutron tokyoで開催された二人の作家の個展は大反響を呼び、ギャラリー史上最高の動員を果たしました。今展覧会はその二人(酒井龍一・丸岡和吾)の作品を一 会場に凝縮し、互いに共鳴させ合う事で個展では見えなかった視点を浮き彫りにし、時代の表現の行き先を暗示する機会となります。 くちばしニュートロン最後の展覧会ですので、どうかお見逃し無く!!



「黄昏」(たそがれ)の語源とは、まだ電気の無い時代に夕暮れに差し掛かると道行く人の顔の輪郭がはっきりとせず朧げに見えたことにより、「誰ぞ彼(たれ ぞかれ=「あなたは誰?」)」と問うたことから転じて「たそがれ」となり、「黄昏」の字があてがわれたと言われています。そして「彼岸」とは、春と秋に昼 夜の時間がちょうど同じ割合となる「春分の日」「秋分の日」を中日とする各七日間ずつを指し、ご先祖様の供養をする事でも知られていますが、元は仏教用語 で生死の迷いを河・海に 例えた向こう岸の事であり、悟りの境地を言うものです。日本画の技法で現代の幽玄を描く酒井龍一にとって、この世(此方)とあの世(彼方)の境界線は私達 のすぐ身近に存在するものであり、町行く人の素顔は黄昏のマスクを待つまでもなく、窺い知れません。
陶芸をベースに様々な表現手法で「髑髏」をモチーフに制作する丸岡和吾は、死の象徴とされるそれらを生きることへの渇望のアイコンとして逆説的に掲げ、賽 の河原で遊ぶように此岸と彼岸を行き来して見せます。私達の人生は常に死と隣り合わせであり、実存と虚像はすれずれの距離で互いを成立させているのです。 白昼夢の様な二人の作家の競演は、冬と夏の中間点、昼と夜の狭間に訪れるぽっかりとした中立点のように、現世(うつつよ)の皮一枚を剥いだ向こう側の景色 を垣間見せることでしょう。
なおこの展覧会は藤井大丸7階・くちばしニュートロン最後の展覧会となります。短い期間でしたが、当店に皆様のご愛顧を賜り誠にありがとうございました。ファッションビルに咲いた一輪の徒花(あだばな)、散り際の狂い咲きをどうぞお楽しみ下さい。

gallery neutron 代表 石橋 圭吾



『 ASK? 最終回 ~ The Final Art Salon Kuchibashi ~ 』
石橋圭吾(neutron代表)× 酒井龍一× 丸岡和吾による参加型トークイベント開催!

2012年7月28日(土) 17:00-19:30 (トークイベント 18:00-19:00 予定)
会費:¥1,500-[フリードリンク制] 
参加資格:特に無し
未成年者及びお車でお越しのお客様の飲酒はご遠慮いただいております。

「ASK?」はくちばしニュートロンで毎月開催される交流会です。アートに興味がある方、作家と話してみたい方、展覧会の情報交換をしたい方、今後のアー トの動きについて語りたい方、ちょっと京都に来てみた方などなど、ぜひお友達を誘ってお越しください。(二次会有り)

会場・お問い合わせ先:くちばしニュートロン(担当:酒井)

TEL & FAX 075-211-5488
kuchibashi@neutron-kyoto.co

 

 
 

TWS - Emerging 2012 『 Rebirth 』
終了しました.ありがとうございました。


TWS - Emerging 2012 『 Rebirth 』

開催日程 | 2012年6月9日 (土) - 7月1日 (日), 月曜休館(祝日の場合は翌火曜日)
開催時間 | 11:00 - 19:00 (入館は閉館の30分前まで)
入場料 | 無料
場 所 | トーキョーワンダーサイト本郷 (東京都文京区本郷2-4-16)

TEL : 03-5689-5331
URL : http://www.tokyo-ws.org

◎オープニング・イベント : 6月9日 (土)
   ・アーティスト・トーク 15:30-17:00
   ・交流会 17:00-19:00

ゲスト | 日沼禎子氏 (女子美術大学准教授)
主 催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
 

 


 

 neutron tokyo 1F main gallery + 2F salon Exhibition

酒井龍一 展 「Boundary」
 終了しました.ありがとうございました。
 2012年5月30日 (水) ~ 6月17日 (日) [ 会期中 6月4日, 11日 月曜閉廊 ]


現代をみつめる冷ややかな目線と、日本古来の幽玄の美を見いだす確かな眼。
日本画の新鋭として注目を集める酒井龍一が、5月から6月にかけて三会場で新作を一挙公開!
トーキョーワンダーウォール都庁2011『Primal』、6月9日よりTWS (トーキョーワンダーサイト)本郷にて開催される「TWS-Emerging2012『Rebirth』」の間に位置付けしたneutron tokyoでの個展『Boundary』(境界)。
現実と幻、仮想などの様々な境界の、見えなくともそこに在るものに対して、現代の幽玄として人やエネルギーにスポットを当てた作品を展示する。

★最終日の展示は18:00までとなります。


「slumber」 2012 / F100号 (130.3x162cm) / 紙本彩色

 

 

 


 
 


 
トーキョーワンダーウォール都庁2011入賞者展 『 Primal 』 

終了しました.ありがとうございました。

開催日程 | 2012年5月9日 (水) - 5月30日 (水) 
開催時間 | 9:00 - 17:30 (土・日・祝は休場)

場 所 | 東京都庁第一本庁舎3階南側空中歩廊 (〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1)
最寄り駅 | 都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」、またはJR「新宿駅」(西口から徒歩約10分)

◎オープニングトーク | 5月9日(水)17:30 - 18:30